1
|
1960(S35)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(発刊の辞・会長)
|
森田 清
|
・ |
レーダへのミリ波利用
|
岡田 高
|
・ |
カラーレーダによる物漂の弁別に関する研究
|
落合 徳臣
|
・ |
航行安全委員会の印象
|
若狭 得冶
|
・ |
1960年海上人名安全会議の模様について
|
事務局
|
・ |
ドイツの新しい無線装置
|
松崎 光雄
|
・ |
レーダ航法
|
茂在 寅男
|
・ |
慣性航法装置の解説
|
庄司 和民
|
・ |
電波航法研究会事務局報告
|
事務局
|
・ |
慣性装置の航海への利用について(訳)
|
北川 視朗ほか
|
・ |
航海と慣性航法(訳)
|
〃
|
・ |
レーダ指示方式の改良について(訳)
|
木村 小一
|
・ |
新製品紹介(舶用速度計、電波距離測定器、SSB無線電話)
|
神戸工業、太洋無線、安立
|
|
|
|
2
|
1961(S36)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(会長)
|
鮫島 直人
|
・ |
コーナリフレクタについて
|
庄司 和民
|
・ |
ロラン局の現状とロランCについて
|
豊福 滋善ほか
|
・ |
第6回航路標識会議の模様とUSCGでみた電子航法
|
川上 義郎
|
・ |
レーダ航法(Ⅱ)
|
茂在 寅男
|
・ |
電波六分儀の解説
|
木村 小一
|
・ |
自動航法におけるラジオセキスタントの用法(訳)
|
飯島 幸人
|
・ |
新製品紹介(救命艇用携帯無線電信装置)
|
東芝
|
|
|
|
3
|
1962(S37)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(会長)
|
鮫島 直人
|
・ |
航海用レーダ自動警報装置
|
大岡 茂ほか
|
・ |
マイクロ波ビーコン
|
豊福 滋善ほか
|
・ |
1960年海上人命安全会議におけるレーダ航法についての各国の意見
|
杉野 和衛
|
・ |
レーダ機器によって決定される映像の特性と航海術上における問題点
|
茂在 寅雄
|
・ |
レーダ映像の誤差とその航海術上の解析
|
茂在 寅男
|
・ |
ヨーロッパの旅
|
鮫島 直人
|
・ |
日本無線のコースビーコン
|
日本無線(株)
|
・ |
M.P.F.S(マイクロ波位置決定方式)について(訳)
|
落合 徳臣
|
・ |
船用レーダ15年の歩み
|
茂在 寅男ほか
|
|
|
|
4
|
1963(S38)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
熊凝 武晴
|
・ |
大阪ハーバーレーダ局について
|
清野 浩
|
・ |
航法の自動化
|
庄司 和民
|
・ |
レーダ観測者の資格について
|
真田 良
|
・ |
人工衛星を用いた航法
|
伊藤 実
|
・ |
西独デュッセルドルフにおける国際航法会議
|
鮫島 直人
|
・ |
ロランCの話
|
岡本 寅男
|
・ |
海鷹丸の南極洋調査
|
熊凝 武晴
|
・ |
大型船用レーダ(訳)
|
落合 徳臣
|
・ |
Lasterによる測距装置
|
飯島 幸人
|
・ |
新製品紹介(舶用レーダ、VHF/MF無線電話、マイクロ波ロータリービーコン)
|
協立、三菱電機、安立
|
|
|
|
5
|
1964(S39)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(会長)
|
松行 利忠
|
・ |
誘導体レンズレフレクタについて
|
落合 徳臣
|
・ |
レーダ・ビーコンの一方式
|
角 豊三
|
・ |
英国における「レーダ航法に関する告示」について
|
茂在 寅男
|
・ |
甲板部士官としてみた船舶の自動化
|
東商大専攻科
|
・ |
熊凝先生の思い出
|
松行 利忠ほか
|
・ |
自動追尾方式ロラン受信機
|
古野電気(株)
|
・ |
新しい全方向式レーダ反射器(訳)
|
木村 小一
|
・ |
定在波条件で使用するDME(訳)
|
鈴木 務
|
・ |
The marine radar photoplot system(訳)
|
鈴木 裕
|
・ |
ジャイロトロンと蝿(訳)
|
庄司 和民ほか
|
・ |
新製品紹介(ロラン受信機、短波受信機)
|
古野、日新電子
|
|
|
|
6
|
1964(S39)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
岡田 実
|
・ |
「レーダなどに関するアンケート」の結果
|
茂在 寅男ほか
|
・ |
釧路港、大阪港レーダ局について
|
山越 芳郎
|
・ |
レーザの航海への応用
|
飯島 幸人
|
・ |
レーダ航法について
|
茂在 寅男
|
・ |
漁業における電波機器の利用
|
色川 元
|
・ |
海上における電波航法の実状について
|
名越 孳
|
・ |
通信衛星の航行(訳)
|
庄司 和民
|
・ |
ある航海衛星方式の提案とその可能性(訳)
|
木村 小一
|
・ |
新製品紹介(舶用レーダ、超広帯域増幅器、ファックス受信機)
|
安立、日新電子、光電
|
|
|
|
7
|
1965(S40)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
茂在 寅男
|
・ |
船用ミリ波レーダ性能と使用実績について
|
池田 勲ほか
|
・ |
デッカシステムと日本の計画
|
只野 暢
|
・ |
レーダ情報の使用について注意すべき事項に関する運輸大臣の勧告
|
牧田 裕文
|
・ |
海上人命安全条約(1960年)にもとづくレーダに関する規則改正の要点
|
嶋本 照夫
|
・ |
第7回国際航路標識協会議出席報告
|
余湖 一郎ほか
|
・ |
米国航空宇宙局の航行衛生計画について
|
木村 小一
|
・ |
オメガ航法システム(訳)
|
〃
|
・ |
長波による相対航行方式(訳)
|
田辺 穣
|
・ |
新製品紹介(船舶速度測定装置、ロランタイマ、舶用レーダ)
|
安立、沖電気
|
|
|
|
8
|
1966(S41)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(会長)
|
松行 利忠
|
・ |
ロランC方式についての調査
(簡易方式受信指示器による実測結果についての報告)
|
米沢 弓雄
|
・ |
漁船におけるレーダなどの利用状況について(調査結果報告)
|
茂在 寅男ほか
|
・ |
レーダ・トランスポンダ・ビーコンの一方式
|
小野沢 和雄
|
・ |
航海設備としてのレーダに関する規定についての私見
|
庄司 和民
|
・ |
レーダ使用船の海難とその考察
|
茂在 寅男ほか
|
・ |
水路測量とその他に使用する水中音響機器の解説
|
今吉 文吉
|
・ |
船舶試運転への電波の利用
|
木村 小一
|
・ |
オメガと同期衛星のネットワークを使った精密電子航法システム(訳)
|
〃
|
・ |
ロランC(訳)
|
木村 小一
|
・ |
新製品紹介(音波式液面測定装置、マリンロラン)
|
JRC、東京計器
|
|
|
|
9
|
1968(S43)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
岡田 実
|
・ |
北海道デッカチェーンの測定試験結果
|
清野 浩
|
・ |
レーダなどに関するアンケートに使われた利用者の意見
|
飯島 幸人
|
・ |
ロランCおよびA信号の駿河湾・遠州灘における自動追尾受信による船位測定結果
|
稲葉 賢之助ほか
|
・ |
操船訓練装置
|
荻野 芳造
|
・ |
救難用方位測定局の設置について
|
荻野 芳造ほか
|
・ |
ハンバーガーを噛りアメリカの電子航法の動きを知ろう
|
鈴木 務
|
・ |
海外における電波航法技術と出張報告
|
庄司 和民
|
・ |
IMCOの航行安全小委員会に出席して
|
福島 弘
|
・ |
電子航法研究所・航行衛星・国際連合
|
木村 小一
|
・ |
電波航法研究会と私
|
北田 宗一
|
・ |
操船(艦)盤とレーダープロッテングシート(訳)
|
田辺 穣
|
・ |
ドプラーソナーについて(訳)
|
庄司 和民
|
・ |
DINADEシステム(訳)
|
柴田 幸二郎
|
・ |
航空法-その現状報告(訳)
|
木村 小一
|
・ |
新製品紹介(ソナー、映像録画再生装置)
|
光電、古野、JRC
|
|
|
|
10
|
1969(S44)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(英文、和文・副会長)
|
茂在 寅男
|
・ |
北海道デッカ測定試験結果(第2報)
|
清野 浩
|
・ |
レーダエコーによる船舶の速力測定
|
丸川 武志ほか
|
・ |
航海用電子計算機システムについて
|
桜木 幹男
|
・ |
本邦近海のデッカとロランの勢力分布図について
|
川平 浩士
|
・ |
宇宙平和利用国連会議参加記
|
木村 小一
|
・ |
見張り援助装置(訳)
|
東京計器(株)
|
・ |
レーザジャイロ(訳)
|
飯島 幸人
|
|
|
|
11
|
1970(S45)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(英文、和文・副会長)
|
松行 利忠
|
・ |
UTM法によるデッカ新使用法
|
安藤 清
|
・ |
船用トランスポンダの評価試験
|
吉村 士郎
|
・ |
プロッテングの自動化とレーダオートプロッタ
|
飯島 幸人ほか
|
・ |
ユーロポート博覧会に参加して
|
田中 磯一
|
・ |
方位測定器の歴史
|
茂在 寅男
|
・ |
方向探知機の誤差に対する一考察
|
清都 清一
|
・ |
船舶用方向探知器に対する陸上援助システム
|
海保・電標課
|
・ |
方向探知に関する法規解説
|
原田 純蔵
|
・ |
航空用方向探知器の現状
|
猪子 尚夫
|
・ |
方向探知器輸出台数と装備船数の動向
|
海保・電標課
|
・ |
ドプラ方向探知器
|
中島 昭良
|
・ |
3-30MHz帯の船舶用無線方向探知器
|
平尾 健一
|
・ |
船舶用方向探知器について
|
峰谷 清悦
|
・ |
海外の方向探知器
|
庄司 和民
|
・ |
新製品紹介(方位測定器、方向探知器)
|
安立、太洋無線、光電、古野
|
|
|
|
12
|
1971(S46)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(英文、和文・前副会長)
|
森田 清一
|
・ |
海外の電波標識
|
只野 暢
|
・ |
オメガ送信局建設計画について
|
清野 浩
|
・ |
海軍航行衛星システムの測位実験結果
|
木村 小一ほか
|
・ |
双曲線航法自動測位の一方式
|
飯塚 康雄
|
・ |
欧州航法学会連合会出席報告
|
茂在 寅男
|
・ |
第8回国際航路標識会議出席報告
|
庄司 和民
|
・ |
橋梁及び架空線によるレーダ反射信号の問題(訳)
|
豊福 滋善
|
・ |
レーダディスプレイ上の海面反射効果(訳)
|
庄司 和民
|
・ |
電波航法研究会会費規定、会誌「電波航法」配布規定、特別会員の資格
|
会長
|
・ |
電波航法研究会規約改正(S32.4制定 S40.5改正 S46.5改正)
|
会長
|
|
|
|
13
|
1971(S46)
20周年
記念号
|
|
|
|
・ |
巻頭言(創立20周年に思う、英文、和文・会長)
|
松行 利忠
|
・ |
電波航法研究会創立20周年によせて
|
森田 清
|
・ |
国際センスについて
|
茂在 寅男
|
・ |
電波航法と私
|
岡田 実
|
・ |
目と耳と口と
|
真田 良
|
・ |
電波航法研究会20年の回顧
|
松行 利忠
|
|
その1 創設時代
|
庄司 和民
|
|
その2 電波航法研究会そもそもの話
|
牧田 裕文
|
|
その3 運輸大臣諮問機関時代
|
岡田 高
|
|
その4 栄光への苦難の道
|
木村 小一
|
|
その5 出版関係
|
松尾 公夫
|
・ |
電波標識の20年
|
庄司 和民
|
・ |
電波航法装置20年の歴史
|
鈴木 務
|
・ |
電波航法に関連する基礎電子技術の20年
|
柴田 幸二郎
|
・ |
航行援助用レーダの20年
|
関根 兆五
|
・ |
オメガ受信機について
|
古谷 俊雄
|
・ |
オメガの受信結果とデータ処理
|
箕原 喜代義
|
・ |
航行機用オメガ受信機の研究
|
飯塚 康雄
|
・ |
航法システムから見たオメガ受信機設計上の諸問題
|
安立、古野
|
・ |
新製品紹介(オメガ受信機関係)
|
JRC、光電、沖、東京計器
|
|
|
|
14
|
1972(S47)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(英文、和文・副会長)
|
庄司 和民
|
・ |
航海術の歴史
|
茂在 寅男
|
・ |
航空航法の現状と将来
|
岡田 実
|
・ |
海洋航海の懐古
|
篠田 不可止
|
・ |
衛星航法とその将来の展望
|
木村 小一
|
・ |
電波標識の現状と将来
|
只野 暢
|
・ |
カルマンフィルタとその航法への応用(解説)
|
森田 清
|
・ |
経緯度系と時刻系
|
進士 晃
|
・ |
欧米主要空港視察記(せかいのおもなくうこうみてあるき)
|
松行 利忠
|
・ |
新製品紹介(衝突予防システム、レーダ衝突予防装置、衝突予防装置)
|
安立、協立、JRC
|
・ |
46年度事業報告(20周年事業を含む)
|
|
|
|
|
15
|
1973(S48)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(英文、和文・会長)
|
松行 利忠
|
・ |
救命用ガンダイオード発信器
|
飯島 幸人
|
・ |
カソードクロミック蓄積表示管(カソクロ管)とその応用
|
宇野 善博ほか
|
・ |
水中音による魚群の誘致と威嚇について
|
鈴木 裕
|
・ |
衝突防止レーダの現状
|
木村 小一
|
・ |
第10回国際水路会議に出席して
|
川上 喜代四
|
・ |
ロンドンとワシントンに旅して
|
藤井 弥平
|
・ |
新製品紹介(精密位置測定装置、船舶用衝突予防装置)
|
JRC、東京計器
|
|
|
|
16
|
1973(S48)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
|
・ |
橋脚表示用トランスポンダの調査結果
|
山越 芳郎
|
・ |
レーダによる小物標探知能力向上の一方法
|
松行 利忠ほか
|
・ |
水探図作成システム
|
清水 良次ほか
|
・ |
オメガシンポジューム
|
山越 芳郎
|
・ |
べるげん丸同乗記
|
茂在 寅男
|
・ |
サンフランシスコ湾の海上交通管制システム
|
杉崎 昭生
|
・ |
新製品紹介(IHI-DATA BRIDGEシステム、ドプラソナー、パルスドプラソナー、ドプラ・ソナー・システム)
|
石川島播磨、北辰電気、JRC、光電
|
|
|
|
17
|
1974(S49)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
庄司 和民
|
・ |
ドプラナビゲータによる船の着岸時の運動測定
|
上野 正司
|
・ |
ユーロポートにおけるデッカシステムについて
|
只野 暢
|
・ |
オスロの船舶自動化シンポジュームに出席して
|
原 昌三
|
・ |
新製品紹介(衛星航法装置、ドプラソナー、レーダレフ関係)
|
古野、北辰電気、JRC、東芝、石川島播磨、海上電気、東京計器
|
|
|
|
18
|
1974(S49)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(改めて本会の使命を考える・会長)
|
松行 利忠
|
・ |
東京湾海上交通情報機構
|
只野 暢
|
・ |
航空路管制システム
|
妻鹿 栄二
|
・ |
VLF電波の伝搬
|
羽倉 幸雄
|
・ |
海洋機器開発の現状と将来
|
細井 茂
|
・ |
欧州の航行管制状況見聞記
|
豊田 清治
|
・ |
「船の科学館」見学記
|
茂在 寅男
|
・ |
船舶接岸速度計の専門部会報告
|
松行 利忠
|
・ |
新製品紹介(巨大船接岸用超音波装置、船舶接岸速度計、衛星航法システム)
|
東京計器、光電、山武ハネウエル
|
|
|
|
19
|
1975(S50)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
|
・ |
大型航行援助用ブイ
|
和波 衛身
|
・ |
欧州における海上航行管制
|
飯島 幸人
|
・ |
IMCO第5回海事専門家パネル出席と欧米旅行記
|
鈴木 務
|
・ |
海事衛星システムの動向
|
木村 小一
|
・ |
新製品紹介(各社のオメガ受信装置)
|
安立、沖、協立、光電、太洋無線、東京計器、JRC、富士通、古野、山武ハネウエル
|
|
|
|
20
|
1976(S51)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(研究―実用化―実用・副会長)
|
岡田 実
|
・ |
航空事故の2,3について
|
平栗 元喜
|
・ |
ビーム圧縮レーダ
|
鈴木 務
|
・ |
ケーブル船黒潮丸の航法自動化システム
|
硴崎 貞雄
|
・ |
日本のオメガ局とオメガ監視システム
|
豊福 滋善
|
・ |
国際海事衛星システム設立の為の第1回政府間会議
|
木村 小一
|
・ |
オメガシンポジューム(1975.7.12~13)について
|
庄司 和民
|
・ |
ノースダコタ局のモード干渉の観測結果について(訳)
|
森脇 憲治
|
・ |
オメガ信号の有効範囲の予測(訳)
|
〃
|
・ |
新製品紹介(気象衛星受画装置)
|
JRC
|
|
|
|
21
|
1977(S52)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(創立25周年にあたって・副会長)
|
庄司 和民
|
・ |
船橋シミュレータ JAT-34 NBS
|
安田 義則
|
・ |
IHI操船シミュレータ
|
西岡 敏孝ほか
|
・ |
タービンシミュレータによる機関部の操作訓練
|
石谷 憲一郎
|
・ |
航空機衝突防止装置開発の現状
|
船津 忠平ほか
|
・ |
ActiveBCASの研究経過と今後の課題
|
岡田 昴三
|
・ |
海上交通シミュレーション
|
杉崎 昭生
|
・ |
フランスにおけるディファレンシャルオメガの実験と開発計画(訳)
|
森脇 憲治
|
・ |
マイクロオメガの実験結果について(訳)
|
〃
|
・ |
国内航空交通管制とディファレンシャルオメガ(訳)
|
森脇 憲治
|
|
|
|
22
|
1977(S52)
25周年記念
双曲線航法 発刊
|
|
|
|
・ |
巻頭言(創立25周年にあたって・会長)
|
松行 利忠
|
・ |
FMビート方式による双曲線航法システム
|
鈴木 務ほか
|
・ |
レーダ・アスペクタの研究
|
飯島 幸人ほか
|
・ |
自動航行システム”TONAC”について
|
原 昌三
|
・ |
レーダリフレクタの研究
|
古田島 博
|
・ |
海洋動物の電波テレメトリシステム
|
相馬 正樹
|
・ |
ソ連のコスモス計画中の航行衛星システムの識別(訳)
|
木村 小一
|
|
|
|
23
|
1978(S53)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(会長に就任して・会長)
|
茂在 寅男
|
|
(会長を退任して・前会長)
|
松行 利忠
|
・ |
電波航法研究会の歩み
|
松行 利忠
|
・ |
航空航法の将来
|
安積 健次郎
|
・ |
航海の将来
|
庄司 和民
|
・ |
日本及び米国における航空機衝突防止装置の開発
|
岡田 和男
|
・ |
レーダ航法における避航と危険度
|
今津 隼馬
|
・ |
救難用レーダビーコン
|
木村 貴則ほか
|
・ |
捜索用ラジオブイの開発
|
長町 耕一
|
|
|
|
24
|
1978(S53)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
|
・ |
船舶用レーダの型式検定の現状
|
渡辺 重雄ほか
|
・ |
新方式による小型レーダ
|
原 通夫
|
・ |
オメガモニタ局における受信データの解析結果
|
電波標識課
|
・ |
航路標識測定船「つしま」について
|
〃
|
・ |
船舶用レーダビーコンとトランスポンダの最近の動向
|
木村 小一
|
・ |
Scheldt水路訪問記
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飯島 幸人
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・ |
オメガ受信機の技術基準に関する専門部会について
|
事務局
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25
|
1979(S54)
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・ |
巻頭言(副会長)
|
今吉 文吉
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・ |
近距離航行援助システムの精度についての一つの考え方
|
飯島 幸人
|
・ |
海洋エネルギーの利用について
|
今津 隼馬
|
・ |
オメガ受信機の技術基準とその対応について
|
塚田 一雄
|
・ |
北米および欧州における航行安全システムに関する調査
|
北里 賢二ほか
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26
|
1980(S55)
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・ |
巻頭言(会長)
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庄司 和民
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・ |
ロランC電波による時刻及び周波数の比較
|
小野 房吉
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・ |
電波によるリモートセンシング
|
鈴木 務
|
・ |
航空・海上技術衛星計画の概要
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渡辺 康夫
|
・ |
NAVSTAR/GPSの展望
|
木村 小一
|
・ |
ヨーロッパにおける橋梁下航行援助施設
|
庄司 和民
|
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27
|
1981(S56)
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・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
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・ |
オメガの修正PPC評価結果の概要について
|
坂上 幸彦
|
・ |
オメガ受信機性能試験装置
|
安藤 清ほか
|
・ |
ISO/TC8/SC18パリ会議に出席して
|
庄司 和民
|
・ |
第10回国際航路標識会議とその電波航法のセッションについて
|
木村 小一
|
・ |
IALA第10回会議 MARINE TRAFFIC SERVICE 部門の報告
|
飯島 幸人
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28
|
1981(S56)
30周年 記年号
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・ |
巻頭言(30周年を迎えて・会長)
|
庄司 和民
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・ |
若き友へのすすめ
|
岡田 實
|
・ |
海洋開発の現状
|
黒木 敏郎
|
・ |
電子航法年の歩みとその将来
|
飯島 幸人
|
・ |
漁船計器の歩みとその将来
|
鈴木 裕
|
・ |
電波標識の最近の動向
|
山越 芳郎
|
・ |
海難救助システムの現状と将来
|
豊福 滋善
|
・ |
電波航法研究会30年史の年表
|
事務局
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29
|
1983(S58)
|
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・ |
巻頭言(副会長)
|
鈴木 裕
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・ |
情報のディジタル化とその将来
|
森田 清
|
・ |
船の自動化と将来動向
|
唐沢 康人
|
・ |
航空電子技術のあゆみ
|
久木田 実守
|
・ |
VLBIと日米共同実験
|
吉村 和幸
|
・ |
宇宙開発のこと
|
立野 敏
|
・ |
戦後の電波技術は船舶から,一技術者の階層
|
津田 圭一郎
|
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30
|
1984(S59)
|
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・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
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・ |
電気機器の磁気コンパスの安全距離
|
鈴木 裕
|
・ |
ウエザールーティングにおける諸問題
|
荻原 秀樹
|
・ |
データ収集システム(DCS)と漁業への応用
|
鈴木 務
|
・ |
慣性航法装置について
|
高橋 健
|
・ |
新製品紹介(運行データ管理システム)
|
大脇 利清
|
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31
|
1985(S60)
|
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・ |
巻頭言(会長)
|
鈴木 裕
|
・ |
私と電波航法との出逢い
|
庄司 和民
|
・ |
レーダの使用状況について
|
鈴木 裕
|
・ |
世界の船舶交通管理システム
|
藤井 弥平
|
・ |
因島大橋船舶動静探知レーダ
|
小野沢 和雄ほか
|
・ |
船舶レーダによる波浪(波向、波長、波速、波高)の観測と波浪レーダの開発
|
荻野 芳造
|
・ |
東京湾海上交通センターの業務概要
|
奥山 隆士
|
・ |
将来の地球的規模の海難救助安全システム
|
濱路 和明
|
・ |
最適航海計画システム、GPS航法装置とその評価試験
|
三菱重工業、JRC
|
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32
|
1986(S61)
|
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・ |
巻頭言(副会長)
|
飯島 幸人
|
・ |
航法衛星などによる国際時刻比較について
|
吉村 和幸ほか
|
・ |
航空管制における音声認識技術の応用について
|
東福寺 則保ほか
|
・ |
出入港自動化に関する一考察
|
翁長 一彦
|
・ |
デリバリーナビゲーションシステム
|
福原 裕成
|
・ |
音声認識技術とその動向について
|
橋本 清
|
・ |
時間標準の現状
|
佐分利 義和
|
・ |
戦艦「大和」探索
|
遠藤 保彦
|
・ |
水路部における天文時刻観測
|
佐々木 稔
|
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33
|
1987(S62)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(副会長)
|
木村 小一
|
・ |
ロランCシステムの高精度利用
|
小野 房吉
|
・ |
双曲線航法の電波伝搬誤差
|
渡辺 康夫ほか
|
・ |
振動ジャイロ技術その応用および今度の動向
|
佐藤 一輝
|
・ |
アダプティブオートパイロットによる省エネルギー効果
|
高橋 信彦
|
・ |
航海機器の国際標準化の動向
|
飯島 幸人
|
・ |
電子海図の現況
|
岩佐 欽司
|
・ |
船舶用アンテナについて
|
高橋 恵
|
・ |
インマルサット衛星利用による海事通信システムとその船舶搭載用アンテナ
|
山田 松一
|
・ |
ETS-Vを用いた航行援助実験計画
|
西 周治
|
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34
|
1987(S62)
電波標識60周年
記念号
|
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・ |
巻頭言(電波標識課長)
|
田中 仙冶
|
・ |
回転無線標識と私
|
岡田 實
|
・ |
電波航法と僕
|
松行 利忠
|
・ |
ロラン局建設の思い出
|
堀江 義雄
|
・ |
昭和33年-35年の電波標識課の活動を回顧して
|
森田 實
|
・ |
その頃の思い出
|
石川 晃夫
|
・ |
オメガシステムへの参加
|
清野 浩
|
・ |
オメガ局の建設
|
只野 暢
|
・ |
東京湾海上交通情報機構
|
豊福 滋善
|
・ |
最近の電波標識の整備及び電波標識に関する国際協力について
|
山越 芳郎
|
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35
|
1988(S63)
|
|
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|
・ |
巻頭言(会長)
|
鈴木 裕
|
・ |
安全な航空を支える電子航法
|
米本 恭二
|
・ |
超伝導センサーについて
|
関根 松夫
|
・ |
移動体衛星通信の各国の動向と今後
|
大森 慎吾
|
・ |
最近のディスプレイについて
|
小島 健博
|
・ |
海洋ロボットへの胎動
|
望月 光宣
|
・ |
新製品紹介(GPS受信機)
|
横河ナビテック
|
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36
|
1989(H1)
|
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・ |
巻頭言(会長)
|
飯島 幸人
|
・ |
海水とその境界面における電波の伝搬
|
石毛 龍之介
|
・ |
カラー魚群探知器の発明
|
田中 磯一
|
・ |
電子海図に関するIMOの最近の動向
|
庄司 和民
|
・ |
船内統合エキスパートシステムについて
|
葛西 宏直
|
・ |
船体状態監視評価と姿勢制御の自動システムについて
|
山口 雄三
|
・ |
ファジィ理論を応用した避航航路計画システム
|
山本 敏雄ほか
|
・ |
知能化船における狭水域航行システムについて
|
永田 至孝
|
・ |
座礁予防システムについて
|
外岡 幸吉
|
・ |
自動離着桟システム
|
吉久 英昭ほか
|
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37
|
1990(H2)
|
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・ |
巻頭言(会長)
|
飯島 幸人
|
・ |
IMOにおける最近の話題
|
庄司 和民
|
・ |
PIANC(国際航路会議)に出席して
|
飯島 幸人
|
・ |
ION GPS-90に出席して
|
木村 小一
|
・ |
海洋における音響技術
|
土屋 利雄
|
・ |
海洋音響トモグラフィーについて
|
中埜 岩男
|
・ |
ディジタルインターフェースの現状について
|
渡辺 健
|
・ |
IECにおけるディジタルインターフェースの規格化の動向について
|
横井 行雄
|
・ |
自動車の情報化に関するマンマシン・インターフェース
|
遠藤 寛
|
・ |
衛星航法システムの現状と将来について
|
木村 小一
|
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38
|
1996(H8)
|
|
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・ |
巻頭言(電波航法研究会の過去から未来へ・会長)
|
鈴木 務
|
・ |
ロランCシステムの校正(チェーンキャリブレーション)について
|
川崎 日出樹
|
・ |
リアルタイムキネマティックGPS測位
|
林 忠夫
|
・ |
航海システムの最近の国際動向-IMO NAV41回会議より
|
飯島 幸人
|
・ |
極東海域におけるロランC国際協力チェーンについて
|
塩山 壽男ほか
|
・ |
電子海図をめぐる最近の動向
|
庄司 和民
|
・ |
電子海図に関する技術の動向
|
片山 瑞穂
|
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39
|
1996(H8)
|
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・ |
巻頭言(電波航法の未来のために・会長)
|
鈴木 務
|
・ |
名古屋港VTSのレーダー監視システム
|
松代 寿冶
|
・ |
名古屋港における船舶通行監視システム -画像処理技術の応用-
|
大崎 英二
|
・ |
進入・着陸用航法性能要件とDGPS飛行実験について
|
惟村 一宜
|
・ |
音声認識技術の航海支援への応用
|
金丸 英幸
|
・ |
音声認識の現状と課題
|
榑松 明
|
・ |
1994年レーダとイメージセンサーにおける
雑音とクラッタ除去に関する国際会議報告
|
関根 松夫
|
・ |
第42回航行安全小委員会の報告
|
今津 隼馬
|
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|
40
|
1997(H9)
|
|
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・ |
巻頭言(クローン航法・会長)
|
鈴木 務
|
・ |
空港面誘導と管制について
|
石橋 寅雄
|
・ |
海上保安庁のディファレンシャルGPSについて
|
西田 之重
|
・ |
VICSのスタート -カーナビからVICSへ、そしてITS-
|
小嶋 弘
|
・ |
航法性能要件(RNP)について
|
長岡 栄
|
・ |
電波を用いた地震予知
|
早川 正士
|
・ |
GLONASSの現状
|
北條 晴正
|
・ |
第8回国際VTSシンポジュームについて
|
山越 芳郎
|
|
|
|
41
|
1999(H11)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(航法と生活・副会長)
|
今津 隼馬
|
・ |
IMO NAV44について
|
〃
|
・ |
船舶自動識別システム
|
高野 洋
|
・ |
ICOサービス実用化の現状と展望
|
柏原 修一
|
・ |
統合ブリッジシステム(IBS)について
|
高山 仁ほか
|
・ |
ECDISの現状と今後
|
小山 武信
|
・ |
RNAV機の航法精度の評価
|
天井 冶ほか
|
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|
42
|
2000(H12)
|
|
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・ |
巻頭言(電波航法の値段と民営化・会長)
|
鈴木 務
|
・ |
成層圏無線中継システムの実用化にむけて
|
竹内 芳明
|
・ |
動き出した「ITS」とフロントランナー「VICS」の進展
|
青木 和之
|
・ |
「解説」飛行船型成層圏プラットホームの研究開発
|
恩田 昌彦
|
・ |
SOLAS条約第Ⅴ章改正
|
今津 隼馬
|
・ |
国際宇宙ステーション計画
|
堀川 康
|
・ |
メガフロートにおける計器着陸システムの実験
|
横山 尚志
|
|
|
|
43
|
2002(H14)
50周年記念号
|
|
|
|
・ |
巻頭言(50周年によせて・会長)
|
今津 隼馬
|
・ |
50周年によせて ―歴代会長の随想―
|
茂在 寅男
|
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|
庄司 和民
|
|
|
鈴木 裕
|
|
|
飯島 幸人
|
|
|
鈴木 務
|
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|
・ |
記念講演
|
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|
「電波航法の揺籃期」
|
廣田 直照
|
|
「VTSにおけるAISとのマッチングと表示に関する研究報告」
|
水城 南海男
|
|
「新しい航法(パネルディスカッション)」
|
林 正吾
|
|
|
三輪 勝二
|
|
|
松野 達夫
|
|
|
池田 保
|
|
|
|
・ |
講演の記録(2000~2001)
|
|
|
「AIS海岸局ネットワーク 船舶情報サービスへの導入」
|
西村 浩一
|
|
|
田邊 幸司
|
|
「Voyage Data Recorder(VDR)の要件について」
|
片山 瑞穂
|
|
「レーダデータによるGPS装備機の航法精度の推定」
|
天井 治
|
|
「海上保安庁が運用するディファレンシャルGPSの現状について」
|
宮本 茂樹
|
|
|
|
・ |
寄稿 ―役員等からの随想―
|
木村 小一
|
|
|
鏡 敏弘
|
|
|
増田 恵
|
|
|
荻野 芳造
|
|
|
豊福 滋善
|
|
|
福戸 淳司
|
|
|
乙津 祐一
|
|
|
|
・ |
電波航法研究会 事業報告
|
事務局
|
・ |
電波航法研究会 50周年記念事業について
|
〃
|
・ |
おわりに(電波航法研究会との関わり・副会長)
|
長岡 栄
|
・ |
研究会記事 ―50周年の歩み(資料編)―
|
事務局
|
|
|
|
44
|
2003(H15)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(これからも・会長)
|
今津 隼馬
|
・ |
渡り鳥とレーダー
|
吉井 正
|
・ |
電子基準点を利用したリアルタイム測位
|
松村 正一
|
・ |
RTK‐GPSを用いた大型船の入港支援
|
織田 博行
|
・ |
空のAIS ―航空における通信・監視システム―
|
長岡 栄
|
・ |
IT化時代に向けた海上通信の高度化
|
鈴木 務
|
・ |
ミリ波・サブミリ波の新しい応用
|
渡辺 康夫
|
・ |
標準時の国際的な仕組みと正確さと利便性の向上に向けた取り組み
|
今江 理人
|
・ |
世界測地系とナビゲーション
|
千石 新
|
・ |
特別講演
|
|
|
The Loran Integrity Performance Panel
Present and Future Modernization of Loran Transmitter
Site Equipment
|
Mr.Erik JOHANNSSEN
|
・ |
ILA(国際ロラン協会)会議に参加して
(アメリカの憂鬱(GPS脆弱性の解消に向けて))
|
池田 保
|
・ |
おおたかどや山 標準電波送信所(通信総合研究所)を見学して
|
廣田 直照
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成13年度)
|
事務局
|
・ |
あとがき(副会長)
|
林 尚吾
|
|
|
|
45
|
2004(H16)
|
|
|
|
・ |
巻頭言(望まれるシステムのために・会長)
|
今津 隼馬
|
・ |
海流について―海洋短波レーダーによる海流観測―
|
寄高 博行
|
・ |
衛星航法システムGPS/WAASの現状
|
坂井 丈泰
|
・ |
実験用ヘリコプタによるDGPS測位精度評価
|
奥野 善則
|
・ |
GPSによる測量船の高精度な高さ測定
|
矢吹 哲一郎
|
・ |
AISクラスBの動向
|
武田 健司
|
・ |
伊勢湾海上交通センター運用開始
|
藤田 雅之
|
・ |
海底プレート境界での近く変動観測
|
伊藤 功
|
・ |
Our products of Long Range Tracking
& Ship Security Alert System
|
甲田 正夫
|
・ |
長波標準電波を利用した高安定発振器
|
奈良 豊勝
|
・ |
伊勢湾海上交通センターを見学して
|
事務局
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成14、15年度)
|
田中 仙冶
|
・ |
あとがき(副会長)
|
|
|
|
|
46
|
2005(H17)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「第11代会長・就任挨拶」
|
林 尚吾
|
・ |
航海用電子海図(ENC)提供方法の変更
|
久保 良雄
|
・ |
AIS陸上局の整備状況
|
武田 健司
|
・ |
ICタグの現状とその応用
|
秋山 泰平
|
・ |
24GHz帯マイクロ波モジュールの応用について
|
松野 達夫
|
・ |
第33回国際ロラン協会 東京総会 および シンポジューム
|
池田 保
|
・ |
AISシンポジウム開催報告
|
事務局
|
・ |
特別研究会 in 八丈島
|
服部 理
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成16年度)
|
事務局
|
|
|
|
47 ・ 48 合併
|
2006(H18)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「夢」
|
林 尚吾
|
・ |
地震に伴う電磁気現象と地震予知の可能性
|
早川 正士
|
・ |
DGNSSを取り巻く世界動向
|
浜岡 洋介
|
・ |
海洋ブロードバンドを用いた船舶の運航管理
|
庄司 るり
|
・ |
高速移動体向け高精度測位補正技術に関する研究開発(その2)
|
伊藤 憲
|
・ |
PLC(Power Line Communication)の概要
|
徳田 正満
|
・ |
高速PLCの概要と当社の取り組み
|
森田 淳士
|
・ |
種子島宇宙センター及び種子島灯台見学特別研究会に参加して
|
田中 仙冶
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成17年度・18年度)
|
事務局
|
|
|
|
49
|
2007(H19)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「フーコーの振り子」
|
林 尚吾
|
・ |
E-NavigationをめぐるIMOの動向
|
田淵 一浩
|
・ |
e-Navigationとe-Loran
|
池田 保
|
・ |
固体化増幅器用電力FETの開発状況
|
石村 浩
|
・ |
パルス圧縮レーダの開発実績
|
三輪 勝二
|
・ |
SOLAS船舶向けSバンド固体化レーダの研究開発
|
須藤 正則
|
・ |
Lloyd’s Marine Intelligence Unit社におけるAISネットワークサービスの概要
|
古住 洋介
|
・ |
AISを利用した港湾サポート
|
田名後 祥子
|
・ |
航路標識におけるAISの活用
|
遠山 修
|
・ |
e-navigationに関する公開シンポジウムに参加して
|
事務局
|
・ |
特別研究会in釜山
|
事務局
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成19年度)
|
事務局
|
|
|
|
50
|
2008(H20)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「仮想水とGPS」
|
林 尚吾
|
・ |
MEMS技術・デバイスの最近の動向
|
江刺 正喜
|
・ |
マルチ出力MEMS慣性センサ
―浮上・回転型MEMSマルチ出力慣性センサ―
|
中村 茂
|
・ |
インマルサットおよびイリジウムサービスの現状と今後について
|
大野 和美
|
・ |
ワイドスターの現状と今後について
|
西 泰樹
|
・ |
高速移動体向け高精度測位補正技術に関する研究開発(その3)
|
伊藤 憲
|
・ |
韓国航法学会ワークショップに参加して
|
長岡 栄
|
・ |
GPSのバックアップの必要性明示
米国電波航法計画2008年版(2008FRP)
|
池田 保
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成20年度)
|
事務局
|
|
|
|
51
|
2009(H21)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「ミケランジェロの時代から…」
|
林 尚吾
|
・ |
LRITの現状と今後について
|
粟井 次雄
|
・ |
AIS-Space…Contributing to global safety and security
|
George T. Best
|
・ |
月周回衛星「かぐや」の状況とミッションを支える通信技術
|
星野 宏和
|
・ |
国際VHF無線電話について
|
入山 政夫
|
・ |
小型船用マリンレーダの紹介(MDC-900)シリーズ
|
田澤 健一
|
・ |
小型漁船救急支援連絡装置「救急コール」と
データ通信機能付き新型DSB無線機
|
伏間 圭
|
・ |
大中型プレジャーボートに最適!
ネットワーク対応、最新鋭航海電子機器
|
藤原 啓修
|
・ |
ENCの世界的な状況について
|
清水 敬治
|
・ |
航海用電子参考図 new pec について
|
佐々木 稔
|
・ |
EFBの現状と展望
|
鈴木 良一
|
・ |
AISの高度利用に関するシンポジウム開催報告
|
事務局
|
・ |
特別研究会 in 国立天文台野辺山
|
事務局
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成21年)
|
事務局
|
|
|
|
52
|
2010(H22)
|
|
|
|
・ |
巻頭言「研究のエネルギー」
|
林 尚吾
|
・ |
航空管制用レーダについて
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古賀 禎
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・ |
X帯船舶用固定化レーダーの開発
スプリアス低減技術について
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沢柳 雅哉ほか
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・ |
「第17回IALA総会」に参加して
―航路標識分野における国際的・技術的動向―
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野口 英毅
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・ |
雷害とその対策
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柳川 俊一
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RFID物流応用の現状と今後
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粟本 茂
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海上安全管理のためのIT技術の応用
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具 滋永ほか
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東京海洋大学海洋工学部 先端ナビゲートシステムの紹介
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庄司 るり
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・ |
特別研究会 高エネルギー加速器研究機構
及び産業技術総合研究所の紹介
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事務局
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・ |
電波航法研究会事業報告(平成22年度)
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事務局
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53
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2011(H23)
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巻頭言「空想物語―西暦2037年―」
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林 尚吾
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・ |
Vessel Traffic Management(VTM)について
―その誕生、成長そして終焉―
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野口 英毅
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・ |
航空交通管理(ATM)について
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長岡 栄
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新しいENC製品仕様S-101の開発状況
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菊池 眞一
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・ |
電子海図(ENC)の国際動向について
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小森 達雄
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・ |
車々間通信による衝突事故防止に向けて
~高密度端末環境でのアクセス方式の提案~
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三浦 龍
小花 貞夫
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・ |
地震予知研究の現状とVLF/LF電波を用いた地震予測の実用化
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早川 正士
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・ |
津波に対するレーダ観測活動の調査
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渡辺 康夫
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・ |
船舶用レーダー波浪観測装置
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平山 圭一
馬場 満徳
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・ |
特別研究会 宇宙航空研究開発機構相模原キャンパスの見学
及び講演 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の聴講
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事務局
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・ |
電波航法研究会事業報告(平成23年度)
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事務局
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54
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2012(H24)
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巻頭言「教えない教育」
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林 尚吾
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マルチGNSSの動向と我が国の取り組み
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安田 明生
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ソフトウェアGNSSの開発と周辺
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久保 信明
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・ |
準天頂衛星「みちびき」のL1-SAIF信号
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坂井 丈泰
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・ |
海洋レーダの原理及び海洋レーダの利用による分野
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古川 恵太
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・ |
津波に対するレーダ観測活動の調査(その2)
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渡邉 康夫
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・ |
特別研究会 防衛省技術研究本部電子装備研究所の見学
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事務局
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・ |
臨時研究会 次世代AIS国際標準化のためのワークショップのパネルディスカッション参加報告
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事務局
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・ |
電波航法研究会事業報告(平成24年度)
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事務局
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55
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2013(H25)
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・ |
追悼 「第5代会長 故 茂在 寅男 先生」
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林 尚吾
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・ |
追悼 「第9代会長 故 鈴木 務 先生」
|
林 尚吾
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・ |
巻頭言「これからの電波航法技術は?」
|
長岡 栄
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・ |
可視光通信
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春山 真一郎
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・ |
灯火を活用した新たな情報提供に関する調査研究
―海上保安試験研究センターの可視光通信への取組み―
|
長野 浩樹
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・ |
電波航法と宇宙天気
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石井 守
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・ |
北極海航路における航法システムの現状
|
高木 雄太
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・ |
北極海航路の展望と課題
|
市川 吉郎
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・ |
特別研究会 東京大学大気海洋研究所の見学
|
事務局
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・ |
臨時研究会 次世代AIS国際標準化のためのワークショップ講演及びパネルディスカッション参加報告
|
高木 雄太
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・ |
電波航法研究会事業報告(平成25年度)
|
事務局
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56
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2014(H26)
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・ |
巻頭言「電波航法と最適化(Optimization)」
|
長岡 栄
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・ |
電波標識温故知新(1) ~オメガ航法システム 第一部~
|
竹内 謹治
高木 雄太
五十嵐 耕
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・ |
極洋レーダの研究動向の調査
|
渡邉 康夫
|
・ |
日本におけるVTS業務の現状と課題
|
竹内 謹治
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・ |
諸外国のVTS事情について
|
池田 保
|
・ |
船員教育と操船シミュレータ
|
井上 一規
|
・ |
鉄道の制御のためのGNSS衛星による位置検知試験
|
吉永 純
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・ |
特別研究会 気象衛星センターの見学
|
事務局
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・ |
臨時研究会 第3回次世代AIS国際標準化のためのワークショップ
講演及びパネルディスカッション参加報告
|
小野 正虎
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・ |
電波航法研究会事業報告(平成26年度)
|
事務局
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57
|
2015(H27)
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・ |
巻頭言「電波航法とオメガをめぐる随想」
|
長岡 栄
|
・ |
オメガ航法システムを回顧して
|
田口 一夫
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・ |
電波標識温故知新(1) ~オメガ航法システム 第2部~
|
千葉 潤
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・ |
JAXAの衛星AIS実験(SPAISE1&2)について
|
篠原 季次
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・ |
船舶用固体素子レーダ
|
川口 優
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・ |
特別研究会 UECコミュニケーションミュージアムの見学
|
事務局
|
・ |
臨時研究会 『VDES開発のためのIALAワークショップ』オープンフォーラム
|
事務局
|
・ |
電波航法研究会事業報告(平成27年度)
|
事務局
|
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58
|
2017(H29)
|
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・ |
巻頭言「電波航法研究との出会い」
|
長岡 栄
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・ |
「温故知新」、そして、我々は次に、
|
林 尚吾
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・ |
最近の研究講演と電波航法研究会の役割
|
渡邉 康夫
|
・ |
雑誌「無線と實驗」を探して
|
丹羽 康之
|
・ |
日本のVTSレーダ クロニクル - 草創期から最新の半導体レーダ -
|
西村 浩一
|
・ |
電波航法研究会の解散にあたりまして
|
佐藤 源貞
|
・ |
電波標識整備と電波航法研究会
|
三ケ田 忠弘
|
・ |
巻末言「電波航法廃刊の辞」
|
池田 保
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参考1
|
電波航法の研究
出版年:S30
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|
電波航法研究会発会式写真
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|
運輸大臣挨拶
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|
電波航法研究会 会長挨拶
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1. |
電波航法施設の綜合的な設置計画について
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海上保安庁灯台部
電波技術研究室
電波標識課
|
2. |
レーダーの最低技術基準について
|
運輸技術研究所 木村 小一
|
3. |
3糎帯小型レーダーの最低技術基準試験説明書(案)
|
水洋会 落合 徳臣
|
4. |
海上保安庁におけるレーダーの現状及び故障統計について
|
海上保安庁警備救難部通信課
|
5. |
国産レーダーの故障について
|
東京計器 落合 徳臣
日本無線 高橋 修一
|
6. |
レーダーログブツクの様式及び記載事項等について
|
日本船主協会 海務専門委員会
|
7. |
小型航海用レーダーの要目表について
|
船舶局技術課 倉本 昌昭
|
8. |
気象用レーダーについて
|
気象研究所 小平 信彦
|
9. |
サンダーランド及びドーバーにおけるハーバーレーダーの実験について
|
海上自衛隊術化学校 伊藤 実
|
10. |
レーダー附近の磁場について
|
東京水産大学 熊凝 武晴、鈴木 裕
|
11. |
ロラン位置の線の精度について
|
商船大学 鮫島 直人
|
12. |
ロラン送信局の時間管制装置について
|
日本電気 田中、岡田、野口
|
13. |
船舶より報告のあつたレーダー、ロラン使用実績について
|
商船大学 庄司 和民
|
14. |
Auto Direction Finderについて
|
伊藤研究所 伊藤 庸二
|
15. |
雑記
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|
附録
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|
電波航法研究会規定
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|
電波航法研究会運営規則
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|
電波航法研究会委員名簿
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参考2
|
電波航法研究報告
第二輯
出版年:S27
|
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|
第1部 コーナーリフレクター関係
|
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|
コーナー反射器について
|
森田 清(工大)
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|
コーアーリフレクターの形状と指向性について
|
木村 小一(運研)
|
|
コーナーリフレクター探知距離の実例について
|
松行 利忠(海保)
|
|
漁船とコーナリフレクターについて
|
熊凝 武晴(水産大)
|
|
コーナーリフレクターの実験報告
|
内野 正近(海保)
|
第2部 レーダー関係
|
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|
RCA-CR-103型レーダーの分解能 及 最小探知距離について
|
松行 利忠(海保)
|
|
レーダー規格について
|
今田 博水(電監)
|
|
英国のマリンレーダーに関するスペシフイケーションについて
|
田島 一郎(安立電気)
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|
レーダー及びロランの利点調査表について
|
庄司 和民(商船大)
|
第3部 ロラン関係
|
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|
ロラン位置の線の誤差について
|
鮫島 直人(海務学院)
|
|
ロラン誤差調査表について
|
庄司 和民(商船大)
|
|
日本国内に於けるロラン局及びレーダーリフレクターの設置位置に関する調査
|
船主協会海務幹事会
|
第4部 水中聴音機関係
|
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|
超短波音響測深機の一般状況
|
熊凝 武晴(水産大)
|
第5部 その他
|
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|
電波航法文献資料一覧表
|
用語委員会編
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|
電波航法関係用語集
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用語委員会編
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第6部 事務局報告
|
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|
委員及び幹事名簿
|
事務局編
|
|
会の経過報告
|
同 上
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|
参考3
|
電波航法研究報告
第三輯
出版年:S28
|
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|
第1部 ハーバーレーダー関係
|
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|
1. コツサーハーバーレーダーについて
|
庄司 和民(商船大)
|
|
2. レイセオンのハーバーレーダーについて
|
御所 十四朗(日機員)
|
|
3. スペリハーバーレーダーについて
|
落合 徳臣(東京計器)
|
|
4. 英国におけるハーバーレーダーについて
|
田島 一郎(安立電気)
|
|
5. 本邦におけるハーバーレーダーについて
|
船主協会
|
第2部 レーダー規格関係
|
|
|
1. 米国コースト・ガード制定の航海用レーダー最低推薦規格
|
松行 利忠(海上保安庁)
|
|
2. 舶用レーダー仕様書案
|
落合 徳臣(東京計器)
|
|
3. 日本製レーダーの規格に対する航海者の要望
|
船主協会海務幹事会
|
|
4. 国産レーダーの規格に対する要望
|
熊凝 武晴(水産大)
|
|
5. 巡視船レーダー規格に対する要望
|
村 田(海上保安庁)
|
第3部 レーダー実験関係
|
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|
1. レーダーの綜合感度検査法について
|
高橋 修一(日本無線)
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2. レーダーによる表面流の観測
|
原田 勝美(水産大)
小沢 敬次郎(水産大)
|
|
3. RCA・レーダーの周波数測定結果について
|
池谷 増太(三波工業)
|
|
4. 国鉄青函連絡船レーダーに使用せるマゲネトロン及びクライストロンの寿命調査について
|
木本 裕之(国鉄)
|
|
5. コーナーリフレクターについて
|
熊凝 武晴(水産大)
|
第4部 ロラン関係
|
|
|
1. 本邦におけるロランステーシヨンの選定について
|
庄司 和民(商船大)
|
|
2. 八丈島神湊泊地碇泊中に於けるロランの一晝夜観測結果其の他
|
原田 勝美(水産大)
小沢 敬次郎(水産大)
|
第5部 その他
|
|
|
1. モナコの国際水路会議に出席して
|
松崎 卓一(海上保安庁)
|
|
2. デッカ、ロラークとソーファー
|
須田 晥次( 〃 )
|
|
3. レーダーステーション、ポインターについて
|
沓名 景義( 〃 )
|
第6部 船舶より報告のレーダーロラン使用実績について
|
庄司 和民(商船大) |
第7部 事務局報告
|
事務局 |
|
|
|