航路標識用機器の認定
航路標識機器の認定事業について
航路標識機器の認定事業
〜海の交通安全を支える、機器の品質保証チェック制度〜
日本航路標識協会(以下、航標協)が行う認定事業は、灯台やブイなどの航路標識が、過酷な海上環境でも確実に機能することを審査・保証するものです。
■ 事業の概要
海上の標識が故障したり、光が弱まったりすることは、船舶の衝突や座礁といった重大事故に直結します。
第三者機関である航標協が、機器の性能と信頼性を厳格に審査(型式認定)することで、日本沿岸の航路標識の質を向上させています。
■ 事業の3つの目的
| 目的 | 内容 |
|---|---|
| 1. 信頼性の確保 | 塩害・波浪・強風といった過酷な海上環境で、長期間安定して作動するかを確認します。 |
| 2. 標準化の推進 | 機器の仕様を統一しメンテナンスや部品交換をスムーズに行えます。 |
| 3. 設置者の負担軽減 | 認定品を選ぶだけで基準クリアと認められるため、設置者(民間・自治体)の技術審査の手間が省けます。 |