日本航路標識協会年表
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昭和57年(1982) 4月
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財団法人日本航路標識協会発足
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事務所を東京都港区新橋1-4-10 第3森ビルに置く
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昭和57年(1982) 5月
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事務所を港区虎ノ門5-3-10 仙石山アネックスビルに移転
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昭和58年(1983) 6月
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事務所を港区西新橋1-1-3 東京桜田ビルに移転
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昭和59年(1984)11月
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国際航路標識協会(IALA)の会員(準会員)に加入
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昭和62年(1987) 4月
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賛助会員規程を改正(会員の種別をA会員とB会員とする)
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昭和62年(1987)10月
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海上標識用灯器認定事業を開始
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昭和63年(1988) 5月
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航路標識用施設及び機器に関する維持管理事業を実施するため、
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寄附行為改正し管理事業部を設置
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平成 元年(1989) 4月
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関西地区における業務を処理するために、神戸市に関西支部を置く
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神戸市中央区栄町通3-2-2 和栄ビル
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平成 5年(1993) 4月
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関西支部を神戸市中央区栄町通2-2-14 日栄ビルに移転
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平成 6年(1994) 7月
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許可標識用灯器認定事業開始
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平成 7年(1995) 5月
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海外の航路標識関係調査の増加に伴い、国際業務部を設置
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平成 7年(1995) 9月
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寄附行為を改正し、専務理事及び常務理事を設置
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平成 8年(1996) 5月
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理事(常勤)を設置
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平成 9年(1997) 9月
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事務所を東京都千代田区麹町4-5 海事センタービルに移転
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平成 9年(1997) 9月
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寄附行為を改正し、英文名称をJapan Association For Aids to Navigation から
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Japan Aids to Navigation Associationに変更
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平成11年(1999) 5月
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関西支部を神戸市中央区海岸通2-1-2 共栄ビルに移転
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平成14年(2002) 4月
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寄附行為の全面改正(寄附行為サンプルの改正)
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平成18年(2006) 4月
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中部地区担当を配置し、事務所(中部支所)を名古屋市港区名港1-9-12 仲野ビルに設置
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平成24年(2012) 3月
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内閣総理大臣から一般財団法人への移行認可を受ける
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平成24年(2012) 4月
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一般財団法人 日本航路標識協会となる
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