国際機関(IALA)


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◇ IALA(国際航路標識協会)

  名称
   

  国際航路標識協会とはInternational Association of Marine Aids to  Navigation and Lighthouse Authoritiesのことで、その頭文字をとってIALA と呼ばれています。


  目的
   

  IALAは、航路標識システムの設置又は維持並びにその関連事業に関する機関等によって構成される非政府機関で1957年 (昭和32年)7月に発足しました。本部はフランス、パリ郊外のサンジェルマンアンレイにあります。 IALAは、
国際海事機関(IMO:International Maritime Organization)、国際電気通信連合(ITU:International Telecommunications Union)
国際 水路機関(IHO:International Hydrographic Organization)等、海事関係国 際機関と密接な連携を保ちながら、航路標識に関する情報や資料の交換、航路標識システムの標準化等を行い、加盟国の技術向上等航路標識の発展を図っています。


  会員
   

  会員は各国の主たる航路標識機関からなる国家会員、航路標識に責任を負う機関及び科学に関する団体からなる準会員、そして航路標識用機器の製造販売や航路標識業務を請け負う人達からなる工業会員とがあります。 この他、特にIALAの活動に大きく貢献した個人に授与される名誉会員があります。


  事業
   

・ 密接な共同作業関係と会員相互間の協力を助長することにより、国際協力を展開すること。
・ 会員の活動に関する情報を収集、提供するとともに新たな開発を促進・支援し、最新の進捗状況を定期刊行物等により周知すること。
・ 航路標識利用者を代表する機関との相互情報交換の強化。
・ 所要の勧告及びガイドラインを作成し刊行すること。
・ 海洋環境監視等に利用されるような多目的システムの開発を考慮するようにIALA会員を奨励すること。
・ 特定の問題を研究する委員会又はワーキンググループを設置すること。
・ 航路標識及びその関連分野に関する技術、組織又は研修について援助を要請する機関等に対する支援を促進すること。
・ 関連する会議及びセミナーを開催すること。
    上記8項目などが上げられます。


  組織図
   

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